VOL．51 スペイン～サラゴサ／万博日記なのだ！ ＜後編＞
| 旅日記 2008.06.16～06.24 “EXPO ZARAGOZA 2008”（サラゴサ万国博覧会）、続きです。 |
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| 夜の屋外イベント。日没後の10時ぐらいから始まりますが、すぐ近くに住宅街があるのに、ビックリするくらいの大音量と光！！毎日やって苦情がないのか心配ですよ。でもすごい！！日本ではこんなのないかも。口から車が出てきます（大きさわかってもらえますか）。 |
| 日よけもおしゃれです。地面にうつる影で文字が読めるようになっています。 |
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| 会場の様子です。 |
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| 日本館はかなり人気でした。並んでいると子供達に「コンニチハ」と声を掛けられました。３日間で出会った日本人はたった１人（仕事で来られていた）でした。 |
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| イベント会場内です。大量の水を使ったショーで凄い迫力があります。右写真は世界最大級の淡水水族館らしく、大人気なので入ってみましたが、淡水魚なので当たり前ですが、身近な魚が多くどれも似ていて、ちょっと期待はずれかな。建物周辺は子供たちがびしょぬれになって騒いでいて、気持ち良さそぉ～。 |
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| サラゴサ市内をツーリストバスで散策。音声ガイドが英語とスペイン語しかなく？？ＥＸＰＯＢＵSがたくさん走っていました。 |
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| 市内のインフォメーション。おしゃれ～♪英語がわからなくても何とか心で通じます。右はピラール聖母教会。天井画がとてもキレイでした。サラゴサの町も落ち着いてて素敵なところです。 |
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