VOL.52 親娘旅行第4弾 in PARISなのだ!(前編)
サンフランシスコ、ゴールドコースト、ローマとお送りしてきました親娘旅日記、今回は最新版/パリ編をお寄せいただきましたので、ご紹介します。いつもありがとうございます! |
8月29日(1日目) 名古屋の中部空港からJALでパリへ。50分も早く着いたため、着いてすぐ、ルーブル美術館(※1)へと行きました。天気がよく、ピラミッドが映えます。さすがに、ルーブルは広く、モナリザを実際に見たときは、感動しました! |
ルーブル美術館 | オペラ座 |
※1(編集部豆知識):世界でも最大級の規模を誇るルーブル美術館は、ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」やドラクロワの「民衆を導く自由の女神」、「ミロのヴィーナス」、「サモトラケのニケ」等をはじめとする、そうそうたる作品群を収蔵しています。余談ながらロシアの通貨ルーブルはRouble(もしくはRuble)で、ルーブル美術館はLouvreだから、ルーヴル美術館とも呼ばれます。 |
8月30日(2日目) 今日も天気がよく、午前中は、市内を自分たちで散策しました。 |
ノートルダム大聖堂上からの景色 |
ノートルダム大聖堂のバラ窓は圧巻です。また、400段もの階段を登ると、パリが一望できます。ただ、すごくきつくて、母はへとへとでした。次に、オルセー美術館へと足を運びましたが、ゴッホの自画像等誰もが知っている絵がたくさんあり、絵に興味がない私も興奮しました。 |
バラ窓 | ゴッホの自画像 |
その後、ベルサイユ宮殿へ。ベルサイユ宮殿は、ピンクでキラキラしていて、女の子なら誰もが気に入る場所で、この旅行で一番感動しました!売っているお土産も、どれもすごく可愛かったです。 |
ベルサイユ宮殿の門 | 鏡の間 |
マリー・アントワネットの肖像画 | マリー・アントワネットのベッド |
プランニングツアー |
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